TheDoggySalon
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グリーンアイズ
2012.01/17 (Tue)
年金世代の母上と父上にとってもプッチは
プラスワンの家族
かけがえのない3女
プッチの目が変じゃない?
っと、気づいたのは
1っか月ほど前
まだクリスマス前の師走な頃だった
右目が開きにくいようだった
なんとなく
たこ八郎みたいだった
かかりつけの病院は、
50km離れたとなり町・・北見(きたみ)
プッチを抱きかかえた母上を
愛シャに乗せて、病院まで、カっとばした
その時の診断は
「角膜に傷が、ついていて。。。炎症をおこしていますネ」
まぁ大事に至らなくてヨカった
この時のアタシ達は
プッチの目は
たまたま角膜が傷ついちゃって・・位に考えていた
先生から処方された抗生剤の点眼薬で
一度は、良くなり
年末には
パッチリ開くようにもなった・・
おやつにも食らいついていた
いつもと変わりなく
初詣にも行った
いつものように
雪の上を散歩もしていた
正月には
白内障でにごりはじめていた瞳は
抗生剤なる点眼薬のおかげカ
キレイになった様な、気さえした
七草かゆ1月7日
甥っ子コウのたってのお願いで
妹君の家へ、ホームステイに行っていたプッチ
再びの目の異変に気づいた妹君は
連休前に、一度
プッチの目を看てもらおう!っと
再診に。。
「角膜に傷が、ついていて。。。炎症をおこしていますネ」
「エェェェー?!またですか?」
しかし
医者が、そうゆうのだから・・そうなんだろお
云われるがまま
またまた抗生剤なる点眼薬を・・一滴たらす
2日たっても
プッチの目は変
色が、グリーンを濁らしたような色に
誰かに抱っこされていたがるプッチ
父上のひざ
母上のひざ
大好きな姪っ子リナっちの腕の中
身をゆだね
元気なく眠るプッチ
1月10日
再再診
そこで下された悲劇の診断は
....緑内障....だった
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